TPE(熱可塑性エラストマー)素材のマット

We took over yoga mat!We took over yoga mat! / Chika

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 2.1 日本 ライセンスの下に提供されています。

TPEマットの特徴

TPE(熱可塑性エラストマー)は、常温ではゴム的性質を持ち、
高温では軟化して流動性の物質になる高分子材料です。
プラスチック加工機で容易に成形することが可能なため、
リサイクルが可能なエコ素材です。
焼却してもダイオキシン等の有害物質は発生しません。

ゴムとプラスチックの中間的な性質も持ち、
TPE素材のマットはプラスチックのように軽く、
ゴムのような弾力と柔らかな肌触りが特徴です。

高温で軟化する性質のため、熱に弱く高温な場所での保管に注意が必要です。
例えば、夏場の車内に長期間放置したり、
直射日光に当たる場所での保管などは避けましょう。

また、PVCマットやPERマットに比べると価格が高く、
気軽に買える値段ではないため、長くヨガを続ける方や
2枚目に購入される方が多いようです。

TPEマットのニオイ

PVCやPER素材に比べるとプラスチック臭は少なめで、
人工的なニオイがほとんどしないので、匂いに敏感な方におすすめです。

購入直後の製品のニオイは少なからずありますので、
固く絞ったタオル等で水拭きして、風通しのよい場所で干せば、
数時間から数日でニオイは消えていきます。

また、TPEマットの多くは水洗いができるので、
汗をかきやすい方や、汚れやすい夏に1枚持っておくのもおすすめです。

TPEマットの重さ

TPEマットの魅力は、その軽さにもあります。
メーカーや厚さ、大きさにもよりますが、持ち運ぶのにも苦労を感じません。

PVCマットの一般的な重さは、3mmの厚さで約1~2kg、
5mm~7mmの厚さで約2~4kgに対し、

TPEマットの一般的な重さは、3mmの厚さで約0.5~1kg、
5mm~7mmの厚さで約1~2kgと、かなり軽く、
オーソドックスな3mm~5mmの厚さでは1kg以下のものがほとんどです。

ヨガ教室に通う度にMyヨガマットを持参する方や、持ち運ぶ機会が多い方には、
TPE素材のマットがおすすめです。

TPEマットのグリップ力

TPE素材マットは、グリップ力にも優れ、滑りにくい事でも人気の素材です。
クッション性も高く、寝そべった時や膝をついた時などの痛みが軽減されますが、
その反面、安定性に欠けるというデメリットもあります。

しかし、最近は技術が発達し、クッション性が高くかつ安定性も高いTPEマットも
開発されており、グリップ力、クッション性、安定性、ともに高い
優秀なマットも販売されています。

また、製造直後は、表面に保護膜が貼ってありベタつくものもあります。
購入直後は、水拭きをするか、マットクリーナーでお手入れしましょう。

TPEマットのエコ度

リサイクル可能で、焼却してもダイオキシン等の有害物質が発生しないため、
ヨガマットの中でもかなり優秀なエコマットです。

メーカーによっては、処分の際、小さく裁断して地中に埋めると
土に還るものも販売されており、エコ素材として注目を集めています。

TPEマットのメリット

  • グリップ力に優れ、滑りにくい。
  • 軽いので持ち運びに便利。
  • 人工的なニオイがほとんどしない。
  • 水洗いでき、手入れが楽。清潔に保てる。
  • リサイクルが可能。(土に還るものも)
  • 焼却しても有害物質が発生しない。

TPEマットのデメリット

  • 熱に弱いため、高温な場所での保管に注意が必要。
  • 耐久性はPVC素材と比べると弱い。
  • 価格が高いものが多い。

TPEマットはこんな方におすすめ

  • エコ素材のマットを探している方
  • 持ち運ぶことが多い方
  • ニオイに敏感な方
  • 汗をよくかく方
  • 多少お金がかかってもよい方

次のページでは、「EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー)素材のマット」についてご紹介します。

             NEXT >> EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー)素材のマット

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